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kintoneの問い合わせ対応宛先と定型文を毎回入力せず、メール作成を始める方法

kintoneで問い合わせ対応や顧客連絡のメールを作るたび、宛先や件名・本文を入力し直していませんか。レコード詳細から、その準備をまとめて済ませる方法を紹介します。

kintoneでメールを作るたび、宛先と文面を入力し直していませんか?

問い合わせへの返信や、顧客への確認連絡。内容の材料は kintone のレコードにそろっているのに、メールを作る場面になると、次のことを毎回やり直していないでしょうか。

  • レコードを見ながら宛先のメールアドレスや宛名をメールソフトにコピーして貼り付ける
  • 本文の書き出しや定型部分を、一から入力する

1件ごとに数分でも、問い合わせ対応や顧客連絡の件数が多いほど、この「メール作成の準備」だけで時間が積み重なります。

解決方法:レコード詳細から、宛先・件名・本文を入れたメールソフトを開く

多助太郎のメーラー起動プラグインを使うと、レコード詳細画面のボタンから、あらかじめ設定した宛先・件名・本文が入った状態で、ふだん使っているメールソフトを開けます。

メール作成にかかる手間や時間を減らし、入力ミスも防げます。

レコード詳細画面の「お問い合わせ回答」ボタン

このプラグインを導入すれば、ワンクリックでkintoneの情報や定型文をメールに渡せます

同じ業務を、次の手順に変えられます。

  1. 問い合わせ(または顧客)レコードの詳細を開く
  2. 「お問い合わせ回答」ボタン(ボタン名は設定で変更できます)を押す
  3. 既定のメールソフトが起動し、設定済みの宛先・件名・本文が入った状態で開く
  4. 内容を確認し、必要なら手直ししてから送信する

導入後:宛先・件名・本文が入った状態でメールソフトが開いた様子

導入しやすい理由

メールサーバー設定が不要
送信の主体は、これまでと同じ既定メールソフトです。外部の配信サービスやメールサーバー、送信ドメインの認証設定を新たに用意する必要はありません。いまの送り方の流れを変えずに始められます。

用途別の使い方

返信内容ごとに設定を分ける
「問い合わせ返信用」「確認連絡用」のように、ボタンと文面テンプレートを複数用意できます。送りたい内容に合ったボタンを押すだけで、業務ごとの定型文を引き渡すことができます。

送信済みを記録に残したい場合
メール作成のあと、「送信済みにするか」を確認し、指定した項目へ値を更新する運用も選べます。お問い合わせの回答管理の漏れも減らせます。

宛先が複数ある場合
サブテーブルに宛先が並ぶアプリでは、行ごとのメールアドレス欄にボタンを表示し、行単位でメール作成を始めることもできます。

kintoneの情報を活かし、日々のメール作業を見直しませんか?

問い合わせ対応や顧客連絡でメールを作るたび、宛先の確認・コピー、件名や本文の入力を一からやり直していると、件数が多いほど作業時間が積み重なります。

メーラー起動プラグインは、送信そのものを自動化するのではなく、レコード詳細から、宛先・件名・本文が入った状態でメールソフトを開けるようにする仕組みです。

まずは、いちばん件数の多い問い合わせ対応や、決まった文面で送る確認連絡から業務改善してみませんか?

くわしい機能・導入について

価格や導入の流れなどは、製品ページで案内しています。

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よくある質問(7件)

kintone標準機能でメールの宛先や本文を自動入力できますか?

標準でも既定のメールソフトは起動できます。会社名や案件番号の差し込み、送信済み管理までは、プラグインが補います。

kintoneから宛先と本文が入った状態でメールを作れるプラグインはありますか?

はい。多助太郎の「メーラー起動プラグイン」では、レコード詳細のボタンから、宛先・件名・本文が入った状態で普段のメールソフトを開けます。

メーラー起動プラグインは、メールの送信まで自動化しますか?

いいえ。多助太郎の「メーラー起動プラグイン」は、宛先・件名・本文を入力した状態でメール作成画面を開くところまでを支援します。内容を確認したうえで、最終的な送信は普段使っているメールソフトから行います。

サブテーブルの宛先ごとにメールを作れますか?

作れます。行ごとのメールアドレス欄にボタンを表示し、行単位でメール作成を始めることもできます。

送信済みをkintone上で管理できますか?

できます。メール作成のあと、「送信済みにするか」を確認し、指定した項目へ値を更新する運用も選べます。

kintoneの添付ファイルをメールに自動添付できますか?

できません。多助太郎の「メーラー起動プラグイン」は、宛先・件名・本文を差し込んだ状態で既定のメールソフトを開く方式です。kintoneの添付ファイルを自動でメールに付けることはできません。

問い合わせ対応や受注連絡にも使えますか?

使えます。問い合わせ返信や顧客への確認連絡など、1件ずつ確認して送りたいメール作成に向いています。

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